お知らせ・新着情報

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令和5年10月11日
栃木県後期高齢者医療広域連合シンボルマークが決定しました。

被保険者に制度へ一層の理解・関心を持ってもらうこと、並びに被保険者以外の世代にも当広域連合へ親しみを感じてもらうことを目的に、当広域連合をイメージしたシンボルマークについて、令和5年7月18日から8月31日にかけてデザイン募集を行いました。

審査の結果、応募総数84件の中から下記の作品を選定しました。
多くの方々にご応募、ご協力いただき誠にありがとうございました。


○シンボルマーク<最優秀賞 1点>

浜口 温男 様(高知県)


高齢者をあたたかく優しく見守り、支え、助け合うイメージを、
ハートと栃木の「と」をモチーフに表現しました。


○その他の受賞者<優秀賞 3点>

三宅  修 様(兵庫県)
小平 知佳 様(栃木県)
天野 穂積 様(静岡県)
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